<論文>
・福田 将史 , 川田 将之, 竹下 康文, 中井 雄貴, 宮﨑 宣丞, 中島 将武, 松浦 央憲, 下世 大治, 木山 良二.腰部多裂筋が重量物を下ろす動作中の腰椎の動的安定化に及ぼす影響.理学療法かごしま
2023年2巻p.44-49.
・松浦 央憲 , 宮﨑 宣丞, 福田 将史, 宇都 由貴, 中島 将武, 下世 大治, 鈴木 陸斗, 川田 将之, 木山 良二.慣性センサーを用いた歩行中の関節角度測定の妥当性の検討.理学療法かごしま
2023年2巻p.38-43.
・Miyazaki T , Kiyama R, Takeshita Y, Shimose D, Araki S, Matsuura H, Uto
Y, Nakashima S, Nakai Y, Kawada M. Inertial measurement unit-based real-time
feedback gait immediately changes gait parameters in older inpatients:
a pilot study.
Frontiers in Physiology 15(2024).10.3389/fphys.2024.1384313
・Araki S, Matsuura H, Miyazaki T, Matsuzawa Y, Nakai Y, Kawada M, Takeshita
Y, Takamura Y, Kiyama R.Longitudinal changes in vertical stride regularity,
hip flexion, and knee flexion contribute to the alteration in gait speed
during hospitalization for stroke.Human Movement Science 95 (2024) 103227.
https://doi.org/10.1016/j.humov.2024.103227
・Takeshita Y, Kawada M, Miyazaki T, Araki S, Matsuzawa Y, Higashi N, Hayashi
H, Yamaguchi Y, Nakatsuji S, Nakai Y, Kiyama R. Estimation of joint and
muscle forces during exercise in various postures. Journal of Bodywork
& Movement Therapies 40 (2024) 263–269; https://doi.org/10.1016/j.jbmt.2024.04.043
<国内学会>
・中島 将武, 川田 将之, 竹下 康文, 宮﨑 宣丞, 福田 将史, 鈴木 陸斗, 西川 智喜, 宇都 由貴, 松浦 央憲, 下世 大治,
迫田 彩夏, 當房 寛丈, 木山 良二. 肩甲胸郭関節の運動の増加が肩甲上腕関節の動的安定性に与える影響. 第29回日本基礎理学療法学会学術大会,
東京, 2024年10月
・川田 将之, 竹下 康文, 中井 雄貴, 宮﨑 宣丞, 中島 将武, 福田 将史, 鈴木 陸斗, 西川 智喜, 木山 良二. 歩行中の膝関節内側負荷と関節角度との関連. 第29回日本基礎理学療法学会学術大会,
東京, 2024年10月
・福田 将史, 川田 将之, 竹下 康文, 中島 将武, 西川 智喜, 鈴木 陸斗, 當房 寛丈, 下世 大治, 松浦 央憲, 宮﨑 宣丞,
木山 良二. 腰部多裂筋の萎縮による椎間板の負荷の変化 ~持ち上げ動作に着目して~. 第29回日本基礎理学療法学会学術大会, 東京, 2024年10月
・鈴木 陸斗, 川田 将之, 竹下 康文, 宮﨑 宣丞, 中島 将武, 福田 将史, 西川 智喜, 宇都 由貴, 松浦 央憲, 下世 大治,
迫田 彩夏, 當房 寛丈, 木山 良二. 筋骨格モデルを用いた健常成人の階段昇降時における膝関節内・外側反力の解析. 第29回日本基礎理学療法学会学術大会,
東京, 2024年10月
・宮﨑 宣丞, 木山 良二, 部當 大尊, 鈴木 陸斗, 福田 将史, 中島 将武, 竹下 康文, 川田 将之. 慣性センサーを用いた上肢運動時における肩関節の角度計測の妥当性. 第29回日本基礎理学療法学会学術大会,
東京, 2024年10月
・荒木 草太, 奥村 和美, 石井 麻美, 渡辺 知良, 鈴木 公二, 小原 陽子, 黒澤 啓志, 佐藤 孝平, 後藤 隼人, 芝崎 淳, 下世
大治, 竹下 康文, 木山 良二, 髙村 元章, 宮﨑 宣丞. 慢性期脳卒中片麻痺者における関節角度のリアルタイムフィーバックを用いた歩行練習の即時効果. 第22回日本神経理学療法学会学術大会,
福岡, 2024年9月
・松浦 央憲, 荒木 草太, 東條 竜二, 中村 俊博, 宇都 由貴, 中島 将武, 福田 将史, 下世 大治, 當房 寛丈, 宮﨑 宣丞,
川田 将之, 木山 良二. 脳卒中片麻痺者のエネルギーコストと歩行定常性・対称性の関連性. 第22回日本神経理学療法学会学術大会, 福岡, 2024年9月
・下世 大治, 宮﨑 宣丞, 荒木 草太, 竹下 康文, 松浦 央憲, 赤﨑 義彦, 福崎 弘樹, 持留魁人, 福田 将史, 中島 将武, 當房
寛丈, 川田 将之, 木山 良二. 高齢患者における歩行速度の改善に効果的な歩行戦略の分析. 第12回日本運動器理学療法学会学術集会, 横浜,
2024年9月
・竹下 康文, 中井 雄貴, 木山 良二, 川田 将之, 宮﨑 宣丞, 荒木 草太, 中島 将武, 福田 将史, 下世 大治, 鈴木 陸斗,
西川 智喜. 手すりの有無がスクワット中の筋張力・関節反力に与える影響~筋骨格モデルシミュレーションによる比較~. 第12回日本運動器理学療法学会学術集会,
横浜, 2024年9月
・中島 将武, 川田 将之, 竹下 康文, 宮﨑 宣丞, 松浦 央憲, 福田 将史, 宇都 由貴, 下世 大治, 鈴木 陸斗, 西川 智喜,
迫田 彩夏, 當房 寛丈, 木山 良二. 物の持ち上げ動作と持ち下げ動作中の肩甲上腕関節における運動力学的差異の分析. 第12回日本運動器理学療法学会学術集会,
横浜, 2024年9月
<論文>
・Nakai Y, Kijimuta T, Takeshita Y, Kiyama R, Araki S, Miyazaki T, Kawada
M. Effects of External Abdominal Pressure Support on Dynamic Balance: A
Randomized Crossover Study. Sports 2023, 11(11), 217; https://doi.org/10.3390/sports11110217
・Hata K, Ishido Y, Fukudome K, Kiyama R, Kawada M, Nishi T, Nakatsuji S,
Yone K. Effect of alteration in hip joint alignment
following total hip arthroplasty on hip joint contact force during gait.
Acta of Bioengineering and Biomechanics Vol. 25, No. 3, 2023; https://doi.org/10.37190/abb-02284-2023-02
・Miyazaki T, Takeshita Y, Shimose D, Kakimoto S, Araki S, Matsuzawa Y,
Nakashima S, Nakai Y, Kawada M, Kiyama R.Immediate Effects of Real-Time
Feedback During Overground Gait Performed Using Inertial Measurement Units
on Gait Parameters in Healthy Young Participants: A Cross-Sectional Study.
Motor Control. 2023 Jul 24:1-16. https://doi.org/10.1123/mc.2022-0122
・Nakai Y, Oe K, Matsuno R, Kiyama R, Kawada M, Takeshita Y, Miyazaki T,
Araki S. Effect of Self-Myofascial Release of the Lower Back on Myofascial
Gliding, Lumbar Flexibility, and Abdominal Trunk Muscle Strength: A Crossover
Study. Sports 2023, 11(8), 147; https://doi.org/10.3390/sports11080147
・Araki S, Kiyama R, Nakai Y, Kawada M, Miyazaki T, Takeshita Y, Makizako
H. Sex differences in age-related differences in joint motion during gait
in community-dwelling middle-age and older individuals. Gait & Posture.
Volume 103, June 2023, Pages 153-158. https://doi.org/10.1016/j.gaitpost.2023.05.009
・竹下 康文, 宮﨑 宣丞, 米徳 一博, 山下 加奈, 桑鶴 翔, 椎葉 竜平, 赤﨑 義彦, 下世 大治, 柳田 紘和, 坂下 裕司, 加治
智和, 竹中 俊宏. 当院椎体骨折患者における体幹筋量と在院日数 , 身体機能 , ADL 能力との関連. 理学療法かごしま 2022年1巻p.6-10.
https://doi.org/10.57357/ptkagoshima.1.0_6
・中島将武, 川田将之, 竹下康文, 宮﨑宣丞, 松浦央憲, 福田将史, 木山良二. 日常生活動作の肩甲上腕関節の安定性と肩関節周囲筋の筋張力の関係.
理学療法かごしま 2022年1巻p.11-17. https://doi.org/10.57357/ptkagoshima.1.0_11 優秀論文賞
<国内学会>
・佐々木 聡, 川田将之, 木山 良二. 足部内在筋トレーニング中の筋活動の分析. 第37回鹿児島県理学療法士学会, 鹿児島, 2024年2月
・中井 雄貴, 竹下 康文, 木山 良二, 川田 将之, 宮﨑宣丞, 荒木 草太. 外的な腹圧サポートの有無が動的バランスに及ぼす影響. 第28回日本基礎理学療法学会学術大会,
広島, 2023年12月
・宮﨑 宣丞, 竹下 康文, 中井 雄貴, 荒木 草太, 川田 将之, 木山 良二, 牧迫 飛雄馬. 地域在住高齢女性における歩行速度増大の戦略と歩行パラメータ,身体機能の関連. 第28回日本基礎理学療法学会学術大会,
広島, 2023年12月
・福田 将史, 川田 将之, 竹下 康文, 中島 将武, 宮﨑 宣丞, 宇都 由貴, 松浦 央憲, 下世 大治, 當房 寛丈, 木山 良二. 腰背部筋が体幹回旋を伴うリフティング動作中の腰椎安定化に及ぼす影響. 第28回日本基礎理学療法学会学術大会,
広島, 2023年12月
・福田 将史, 川田 将之, 竹下 康文, 中島 将武, 宮﨑 宣丞, 宇都 由貴, 松浦 央憲, 下世 大治, 木山 良二. 腰部多裂筋がリフティング動作中に
腰椎の動的安定化に及ぼす影響. 九州理学療法士学術大会 in 熊本, 2023年11月 優秀賞
・下世 大治, 宮﨑 宣丞, 竹下 康文, 山添 桃菜, 松浦 央憲, 福田 将史, 中島 将武, 加治 智和, 川田 将之, 木山 良二. ウェアラブルセンサーによるリアルタイムフィードバックを用いた歩行練習の即時効果:ラクナ梗塞患者1例における検討. 九州理学療法士学術大会
in 熊本,
2023年11月
・宮﨑 宣丞, 下世 大治, 竹下 康文, 荒木 草太, 松浦 央憲, 宇都 由貴, 中島 将武, 福田 将史, 中井 雄貴, 松澤 雄太,
中辻 晋太郎, 川田 将之,
木山 良二. 関節角度のリアルタイムフィードバックによる歩行練習の即時効果:人工膝関節置換術後患者 2 例での検討.
第11回日本運動器理学療法学会学術集会, 福岡, 2023年10月
・中島 将武, 川田 将之, 竹下 康文, 宮﨑 宣丞, 西 美沙夜, 宇都 由貴, 松浦 央憲, 福田 将史,下世 大治, 木山 良二. 日常生活動作中の腱板損傷による肩甲上腕関節の動的安定性に非損傷筋が与える影響. 第11回日本運動器理学療法学会学術集会,
福岡, 2023年10月
・松浦 央憲, 荒木 草太, 東條 竜二, 中村 俊博, 宇都 由貴, 中島 将武, 福田 将史, 下世 大治, 宮﨑 宣丞, 川田 将之,
木山 良二. 脳卒中片麻痺者における6分間歩行距離と歩行定常性に関する検証. 第21回日本神経理学療法学会学術集会, 神奈川, 2023年9月
<論文>
・Matsuzawa Y, Miyazaki T, Takeshita Y, Araki S, Nakatsuji S Fukunaga S,
Kawada M, Kiyama R. For Patients with Stroke, Balance Ability Affects the
Leg Extension Angle on the Affected Side. Applied Sciences. 2022, 12, 9466.
https://doi.org/10.3390/app12199466
・Nakatsuji S, Kawada M, Takeshita Y, Matsuzawa Y, Hata K, Araki S, Kiyama
R: Effect of Unilateral Knee Extension Restriction on the Lumbar Region
during Gait. Journal of Healthcare Engineering. Volume 2022, Article ID
1151753, 8 pages https://doi.org/10.1155/2022/1151753
・Takeshita Y, Kawada M, Miyazaki T, Nakai Y, Araki S, Nakatsuji S, Matsuzawa
Y, Nakashima S, Kiyama R: Effects of Knee Flexion Angles on the Joint Force
and Muscle Force during Bridging Exercise: A Musculoskeletal Model Simulation.
Journal of Healthcare Engineering. Volume 2022, Article ID 7975827, 7 pages
https://doi.org/10.1155/2022/7975827
<国内学会>
・中井雄貴, 岩元泉, 木山良二, 荒木草太, 宮﨑宣丞, 竹下康文, 川田将之.陸上長距離選手における体幹安定筋トレーニング介入が呼吸機能に及ぼす影響.第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会,
東京 2022年12月
・中島将武, 川田将之, 竹下康文, 宮﨑宣丞, 福田将史, 木山良二. 日常生活動作時のローテーターカフの筋機能と肩甲上腕関節の代償戦略.
九州理学療法士学術大会 2022 in 福岡, 2022年11月 優秀賞
・指宿勝巳, 山口祐弥, 今藤圭太, 足立貴志, 竹下康文, 荒木草太, 宮﨑宣丞, 内匠正武, 川田将之, 木山良二.運動発達遅滞児と定型発達児のバランス能力の比較.第9回日本小児理学療法学会学術大会
(web開催), 2022年11月
・松澤雄太, 宮﨑宣丞, 竹下康文, 荒木草太, 中辻晋太郎, 福永誠司, 川田将之, 木山良二. 脳卒中片麻痺者におけるバランス能力・麻痺側下肢機能・歩行能力の相互関係.
第20回日本神経理学療法学会学術集会, 大阪 2022年10月
・松浦央憲, 荒木草太, 東條竜二, 中村俊博.電気刺激と短下肢装具の併用療法により発症3ヶ月以降も歩行改善した脳卒中片麻痺者の一例.
第20回日本神経理学療法学会学術集会, 大阪, 2022年10月
・荒木草太, 松浦央憲, 中村俊博, 松澤雄太,宮﨑宣丞,竹下康文,中井雄貴, 川田将之, 木山良二. 回復期脳卒中片麻痺者における歩行速度と歩行定常性の縦断的変化および関連性.
第20回日本神経理学療法学会学術集会, 大阪 2022年10月
・宮﨑宣丞,竹下康文,下世大治,柿元翔吾,中島将武,荒木草太,松澤雄太,中井雄貴,川田将之,木山良二.ウェアラブルセンサーによるリアルタイムフィードバックを用いた歩行練習の即時効果:
若年健常成人と入院患者における検討.第27回日本基礎理学療法学会学術大会.2022年10月
・中井雄貴, 松野竜工, 木山良二, 川田将之, 宮﨑宣丞, 荒木草太, 竹下康文.腰部への自己筋膜リリースが筋膜滑走と腰部柔軟性お
よび腹部体幹筋力に及ぼす影響.第10回日本運動器理学療法学会学術大会(Web開催).2022年9月
・中島将武, 川田将之, 竹下康文, 宮﨑宣丞, 福田将史, 木山良二.日常生活動作時の肩甲上腕関節の安定性のメカニズム.第10回日本運動器理学療法学会学術大会(Web開催).2022年9月
・竹下康文, 川田将之, 宮﨑宣丞, 中島将武, 中井雄貴, 荒木草太, 中辻晋太郎, 松澤雄太, 佐々木聡, 指宿勝巳, 足立貴志, 木山良二. 膝関節角度がブリッジ運動中の筋と関節への負荷に与える影響. 第10回日本運動器理学療法学会学術大会(Web開催).2022年9月
<論文>
・Miyazaki T, Kiyama R, Nakai Y, Kawada M, Takeshita Y, Araki S, Makizako
H: Relationships between Gait Regularity and Cognitive Function, including
Cognitive Domains and Mild Cognitive Impairment, in Community-Dwelling
Older People. Healthcare. 2021, 9(11), 1571. doi: https://doi.org/10.3390/healthcare9111571
・Miyazaki, T.; Kiyama, R.; Nakai, Y.; Kawada, M.; Takeshita, Y.; Araki,
S.; Hayashi, H.; Higashi, N.; Makizako, H. The Relationship between Leg
Extension Angle at Late Stance and Knee Flexion Angle at Swing Phase during
Gait in Community-Dwelling Older Adults. Int. J. Environ. Res. Public Health
2021, 18, 11925. https://doi.org/10.3390/ijerph182211925
・Matsuzawa Y, Miyazaki T, Takeshita Y, Higashi N, Hayashi H, Araki S, Nakatsuji
S, Fukunaga S, Kawada M, Kiyama R:Effect of Leg Extension Angle on Knee
Flexion Angle during Swing Phase in Post‐Stroke Gait. Medicina 2021, 57(11),
1222; https://doi.org/10.3390/medicina57111222
・Nakai Y, Kawada M, Miyazaki T, Araki S, Takeshita Y, Kiyama R. A self-oblique
exercise that activates the coordinated activity of abdominal and hip muscles-A
pilot study. PLoS One. 2021 Aug 12;16(8):e0255035. doi: 10.1371/journal.pone.0255035.
PMID: 34383772; PMCID: PMC8360586.
・東先生他.人工膝関節全置換術後6ヶ月のTUGに関連する術後早期の身体機能.運動器リハビリテ-ション32巻3号.
<紀要>
脛骨筋と中殿筋に対する機能的電気刺激が脳卒中片麻痺者の歩容に与える即時効果:症例研究(研究報告)
荒木草太、川田将之、宝満厚太、東條竜二、中村俊博、竹下康文、大渡昭彦、木山良二
鹿児島大学医学部保健学科紀要 32(1):29–36,2022
<国内学会>
・荒木草太、松浦央憲、東條竜二、中村俊博、竹下康文、松澤雄太、宮﨑宣丞、指宿勝巳、足立貴志、中井雄貴、川田将之、木山良二. 回復期脳卒中片麻痺者のPhysical
Cost Indexと身体機能・歩行パラメータの関連. 第19回 日本神経理学療法学会学術集会,岩手(Web開催)2021年12月.
・指宿勝巳、山口祐弥、今藤圭太、足立貴志、竹下康文、荒木草太、宮﨑宣丞、内匠正武、川田将之、木山良二.
運動発達遅滞児と定型発達児のバランス能力の比較.第8回日本小児理学療法学会学術大会,東京(web開催),2021年11月.
・足立貴志,中井雄貴,竹下康文,荒木草太,宮崎宣丞,松澤雄太,指宿勝巳,川田将之,木山良二,井㞍幸成.腰椎固定術後6ヶ月患者の床からの物拾い動作における関節角度の特徴.第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,名古屋(ハイブリット開催),2021年11月.
・宮﨑宣丞,福崎弘樹,竹下康文,荒木草太,松澤雄太,指宿勝巳,足立貴志,中井雄貴,川田将之,木山良二.口頭による教示が歩容に与える即時的変化-健常成人による予備研究.第26回日本基礎理学療法学術大会,北海道(Web開催),2021年10月.
中井雄貴, 足立貴志, 藤川寿史, 豊永華純, 根之木正拳, 川田将之, 宮﨑宣丞, 荒木草太, 竹下康文, 木山良二.腰椎固定術後6か月患者と健常高齢者の腹部体幹筋力および腰痛関連指標の比較.第9回日本運動器理学療法学会学術大会(Web開催).2021年9月
<国際学会>
・Adachi T, Tachibanaki Y, Kiyama R, Sakakima H, Ijiri1 K, Analysis of the
effect of fatigue on the pitching kinematics in youth baseball pitchers
using wearable sensors. 26th Annual Congress of the European College of
Sports Science, 2021年9月 (Web開催)
<論文>
・Miyazaki T, Kawada M, Kiyama R, Yone K: Validity of two-dimensional analysis
for estimation of foot arch height during walking using a tablet computer.
J Phys Ther Sci 33 (3), March 2021.
https://doi.org/10.1589/jpts.33.194
・Araki S, Kawada M, Miyazaki T, Nakai Y, Takeshita Y, Matsuzawa Y, Yamaguchi
Y, Ohwatashi A, Tojo R, Nakamura T, Nakatsuji S, Kiyama R: Effect of functional
electrical stimulation of the gluteus medius during gait in patients following
a stroke. BioMed Research International, Nov 2020.
https://doi.org/10.1155/2020/8659845
・Kawada M, Takeshita Y, Miyazaki T, Nakai Y, Hata K, Nakatsuji S, Kiyama
R: Contribution of hip and knee muscles to lateral knee stability during
gait. J Phys Ther Sci 32 (11), Nov 2020.
https://doi.org/10.1589/jpts.32.729
・中辻晋太郎, 木山良二, 川田将之, 竹下康文,松澤雄太, 貴嶋芳文, 吉元洋一.床反力推定を用いた筋骨格モデルシミュレーションによる腰部負荷定量化の妥当性.臨床と理学療法 第7巻
第1号,2020年10月.
・松澤 雄太,貴嶋 芳文,米良 隼紀,福永 誠司,中辻 晋太郎,川田 将之,木山 良二.脳卒中片麻痺歩行の定常性・対称性と下肢運動および筋活動との関係.臨床と理学療法 第7巻
第1号,2020年10月.
・中辻晋太郎,木山良二,川田将之,久保田正一,吉元洋一,貴嶋芳文,秦一貴,亀田友愛,菊池春菜.Bennett lesionに起因する棘上筋のinternal
impingementが症状の原因と思われた社会人野球投手に対する治療経験.理学療法学 第47巻6号,2020年.
<学会発表>
・荒木草太,宝満厚太,東條竜二,中村俊博,竹下康文,川田将之,大渡昭彦,木山良二.前脛骨筋と中殿筋の機能的電気刺激が脳卒中片麻痺者の歩容に与える影響.第34回鹿児島県理学療法士学会,Web開催,2021年3月.
・中井雄貴,川田 将之,宮崎 宣丞,荒木 草太,竹下 康文,木山 良二.腹斜筋と股関節筋の協調的な活動を誘発する機能的セルフ腹斜筋エクササイズの検証.第7回日本スポーツ理学療法学会学術大会,Web開催,2021年1月.
・山口 祐弥,内匠 正武,村上 勇太,指宿 勝巳,川田 将之,宮崎 宣丞,荒木 草太,竹下 康文,松澤 雄太,木山 良二.脳卒中片麻痺患者の起き上がり動作時の下肢・体幹運動の分析–自立群,非自立群の比較−.第25回日本理学療法学術大会,Web開催,2020年12月.
・西川 智喜,橋口 伸吾,川田 将之,中辻 晋太郎,竹下 康文,中井 雄貴,宮﨑 宣丞,荒木 草太,佐々木聡,木山 良二.バドミントンのスプリットステップ中の筋腱弾性エネルギーの分析.第25回日本理学療法学術大会,Web開催,2020年12月.
・荒木草太,松浦央憲,下村郷,東條竜二,川田将之,竹下康文,松澤雄太,山口祐弥,宮﨑宣丞,大渡昭彦,中村俊博,木山良二. 脳卒中片麻痺者の歩行に対する歩行補助具と電気刺激の併用効果.
第18回日本神経理学療法学会学術大会, 京都(Web開催),2020年11月.
・松澤 雄太,米良 隼紀,宮﨑 宣丞,山口 祐弥,竹下 康文,荒木 草太,中辻 晋太郎,貴嶋 芳文,川田 将之,木山 良二.脳卒中片麻痺歩行の下肢伸展角に影響を及ぼす因子の検討.第18回日本神経理学療法学会学術大会,京都(Web開催),2020年11月.
・宮﨑宣丞, 木山良二, 竹下康文, 川田将之,中井雄貴, 荒木草太, 林浩之, 東直人, 山口祐弥, 牧迫飛雄馬. 地域在住高齢者における最大歩行中の
Walk Ratio に影響する因子の検討. 第 4 回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 兵庫(Web開催),2020年11月.
・荒木草太, 木山良二, 牧迫飛雄馬, 川田将之,宮﨑宣丞, 竹下康文,中井雄貴, 林浩之, 東直人, 窪薗琢郎, 中村俊博, 竹中俊宏, 大石充.
地域在住高齢者における加齢による歩容の変化. 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会, 京都(Web開催),2020年8月.
・宮﨑宣丞,木山良二,竹下康文,荒木草太,川田将之,中井雄貴,富岡一俊,谷口善昭,竹中俊宏,牧迫飛雄馬.地域在住高齢者における歩行の定常性,対称性と認知機能の関連.第62回日本老年医学会学術集会,Web開催,2020年8月.
・竹下康文,木山良二,宮﨑宣丞,荒木草太,川田将之,中井雄貴,富岡一俊,谷口善昭,竹中俊宏,牧迫飛雄馬.地域在住高齢者における歩行の対称性と下肢筋量の左右差の関連.第62回日本老年医学会学術集会,Web開催,2020年8月.
<論文>
・Nakai Y, Kawada M, Miyazaki T, Kiyama R. Trunk muscle activity during
trunk stabilizing exercise with isometric hip rotation using electromyography
and ultrasound. Journal of Electromyography and Kinesiology, 49(16), 2019.
https://doi.org/10.1016/j.jelekin.2019.102357
・Miyazaki T, Kiyama R, Kawada M, Nakai Y, Yone K. Validity of Measurement
for Trailing Limb Angle and Propulsion Force during Gait Using a Magnetic
Inertial Measurement Unit. BioMed Research International 2019(6):1-8.
https://doi.org/10.1155/2019/8123467
・Saida T, Kawada M, Kuroki D, Nakai Y, Miyazaki T, Kiyama R, Tsuneyoshi
Y. Accelerometer Measurement of Trunk Lateral Fluctuation During Walking
Following Total Knee Arthroplasty in Patients With Osteoarthritis.2020
Feb 16:1-6
https://doi.org/10.1123/japa.2019-0149
・有川瑛人, 窪田正大, 木山良二, 原口友子. 言語性ワーキングメモリ容量が潜在学習に与える影響 誤りなし学習の効果に関する検討. 認知リハビリテーション.
2019;24(1):43-50.
<国際学会>
・Miyazaki T, Kiyama R, Makizako H, Kawada M, Takeshita Y, Nakai Y, Yone
K, Taniguchi Y, Kubozono T, Takenaka T, Ohishi M. Effect of Trailing Limb
Angle on Propulsion Force and Knee Flexion Angle during Gait in Community-dwelling
Older People. 13th International Society of Physical and Rehabilitation
Medicine World Congress 2019. kobe japan, June ,2019.
・Sota Araki, Gou Shimomura, Kohta Nawase, Kota Homan, Ryuji Tojo, Toshihiro
Nakamura, Yuta Matsuzawa, Akihiko Ohwatashi, Ryoji Kiyama.Immediate effect
of gait training with functional electrical stimulation on the
gait of stroke patients with an ankle foot orthosis: A pilot study. 13th
International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
2019. kobe japan, June ,2019.
<国内学会>
・竹下康文, 川田将之, 中辻晋太郎,宮﨑宣丞, 中井雄貴, 木山良二.運動療法における関節と筋の負荷の推定-臥位における運動を含めた検討-.第24回日本理学療法学術大会,新潟,2019年12月
・川田将之,竹下康文,中辻晋太郎,宮﨑宣丞,中井雄貴,木山良二.床反力推定を用いた筋骨格モデルシミュレーションによって算出された下肢筋活動の妥当性についての研究.第24回日本理学療法学術大会,新潟,2019年12月
・林浩之,横山尚宏,木山良二,川田将之,宮﨑宣丞,竹下康文.歩行における足関節と足部の運動の相互作用.第24回日本理学療法学術大会,新潟,2019年12月
・東直人, 福迫剛, 木山良二, 砂原伸彦. 人工膝関節全置換術後3ヶ月のQOLに影響を与える退院時の身体機能. 第7回日本運動器理学療法学会学術大会,
岡山,2019年10月.
・竹下康文, 川田将之, 宮﨑宣丞, 中井雄貴, 中辻晋太郎, 林浩之, 木山良二.各種運動療法が関節と筋に与える負荷の推定.第1回九州理学療法士学術大会,鹿児島,2019年10月.
・富岡一俊, 木山良二, 川田将之, 宮﨑宣丞, 竹下康文, 加治智和, 安部智, 竹中俊宏, 米和德. ウェラブルセンサーによる短下肢装具装着歩行の分析.
九州理学療法士学術大会2019, 鹿児島,2019年10月.
・荒木草太,下村郷,宝満厚太,東條竜二,松澤雄太,大渡昭彦,木山良二,中村俊博.脳卒中片麻痺者に対し短下肢装具と機能的電気刺激を併用した歩行練習の即時効果:パイロットスタディ.第17回日本神経理学療法学会学術集会.神奈川,2019年9月.
・松澤雄太,宮﨑宣丞,米良隼紀,山本浩史,石原伸之,荒木草太,中辻晋太郎,貴嶋芳文,福永誠司,川田将之,木山良二,藤元勇一郎.脳卒中片麻痺歩行におけるTrailing
Limb Angleと遊脚相における膝関節屈曲角度の関係 .第17回日本神経理学療法学会学術集会.神奈川,2019年9月.
・宮﨑宣丞.ウェアラブルセンサーを用いた歩行のfeedbackの即時効果の検討-プロトコルの検討-.第4回基礎理学療法学夏の学校,鹿児島,2019年8月.
・荒木草太.脳卒中片麻痺者に対し短下肢装具と機能的電気刺激を併用した歩行練習の即時効果:パイロットスタディ.第4回基礎理学療法学夏の学校,鹿児島,2019年8月.
・宮﨑宣丞,木山良二,牧迫飛雄馬,竹下康文,川田将之,中井雄貴,林浩之,米和徳,窪薗琢郎,竹中俊宏,大石充.地域在住高齢者におけるサルコペニアと歩行パラメーターの関連.第61回日本老年医学会学術集会,宮城,2019年6月
・竹下康文,木山良二,牧迫飛雄馬,宮崎宣丞,川田将之,中井雄貴,東 直人,窪薗琢郎,竹中俊宏,大石充.地域在住高齢女性の歩行中の体幹加速度と外出機会の関連.第61回日本老年医学会学術集会
,宮城,2019年6月.
・中井雄貴, 牧迫飛雄馬, 木山良二, 富岡一俊, 谷口善昭, 窪園琢郎, 大石充. 地域在住高齢者における慢性疼痛と身体的フレイルとの関連.
第61回日本老年医学会学術集会,宮城,2019年6月.
<論文>
・Kawada M, Hata K, Kiyama R, Maeda T, Yone K. Biomechanical characterization
of slope walking using musculoskeletal model simulation. Acta Bioeng Biomech.
2018;20(1):117-125.
・川田 将之, 木山 良二, 牧迫 飛雄馬, 窪薗 琢郎, ウェアラブルセンサーを用いた臨床応用可能な歩行トレーニングシステムの開発, 若手研究者のための健康科学研究助成成果報告書.
2018;33:72-76.
・Kijima Y, Kiyama R, Sekine M, Tamura T, Fujimoto T, Maeda T, Ohshige T.
Estimation of gait independence using a tri-axial accelerometer in stroke
patients. J Aging Phys Act. 2018;26(1):61-67. doi: 10.1123/japa.2016-0264.
・Tokunaga K, Nakai Y, Matsumoto R, Kiyama R, Kawada M, Ohwatashi A, Fukudome
K, Ohshige T, Maeda T, Effect of foot progression angle and lateral wedge
insole on a reduction in knee adduction moment. J Appl Biomech. 2016;32(5):
454-461. doi: 10.1123/jab.2015-0163.
・和田隆, 小野恵, 外西正博, 有川順子, 新保直規, 木山良二, 大渡昭彦, 大重匡, 吉元洋一. 虚弱高齢者において生活空間と身体機能が転倒リスクに与える影響.
理学療法科学. 2016;31(1): 81-85.
・Uto Y, Maeda T, Kiyama R, Kawada M, Tokunaga K, Ohwatashi A, Fukudome
K, Ohshige T, Yoshimoto Y, Yone K, The Effects of a lateral wedge insole
on knee and ankle joints during slope walking. J Appl Biomech. 2015;31(6):476-483.
doi: 10.1123/jab.2014-0247.
・Kinoshita S, Kiyama R, Yoshimoto Y, Effect of Handrail height on sit-to-stand
movement. PLoS One. 2015;10(7):e0133747. doi: 10.1371/journal.pone.0133747.
・Kiyama R, Kawada M, Tokunaga K, Ohwatashi A, Fukudome K, Yone K, Yoshimoto
Y, Ohshige T, Maeda T. The effect of force sensation on the ability to
control muscle force during fatigue condition. Isokinetics and Exercise
Science. 2014;22(4):287-293. doi: 10.3233/IES-140550.
・木山 良二. 義肢装具士に関わる評価方法 脳卒中編 理学療法士の立場から. POアカデミージャーナル. 2013;21(2):89-96.
・徳満ふみ, 川原章吾, 小湊裕一, 日吉俊紀, 山下正策, 高田昌実, 木山良二. 歩行自立判定基準の作成に向けた取り組み. 全日病学会機関誌.
2013;24(1):163-166.
・上野友愛, 木山良二, 川田将之, 大渡昭彦, 福留清博, 米和徳, 吉元洋一, 大重匡, 前田哲男. 歩幅の違いが足趾荷重量と中足趾節関節の最大伸展角度に与える影響.
理学療法科学. 2013;28(6):727-730.
・楠木 達也, 木山 良二, 小湊 裕一, 日吉 俊紀.片麻痺者の立ち上がり動作における麻痺側のCOP前方移動と荷重率の関係. 理学療法科学.
2013;29(2):161-164.
・Nagai Y, Maeda T, Kiyama R, Oowatashi A, Kaneko H, Matsuda K, Nakahara
M, Tahara H, Yone K, Inoue A. Relationship between physical activity level
and hip joint pain in adult women with Chiari pelvic osteotomy. Journal
of Physical Therapy Science 2012;24:561-565.
・永井良治, 前田哲男, 木山良二, 金子秀雄, 松田憲亮, 中原雅美, 大渡昭彦, 田原弘幸, 米和徳, 井上明生. Chiari骨盤骨切り術後患者の身体活動量と健康関連QOLについて─股関節に過負荷になる身体活動量─.
理学療法科学. 2012;27(6):671-676.
・Kiyama R, Fukudome K, Hiyoshi T, Umemoto A, Yoshimoto Y, Maeda T. The
loss of dexterity in the bilateral lower extremities in patients with stroke.
Journal of Appllied Biomechanics. 2011;27:122-9. doi: 10.1123/jab.27.2.122.
・吉本隆治, 梅本昭英, 奥 民世, 本田恵祐, 西 修, 海陸久美, 木山良二, 前田哲男, 中村浩一郎. 体重計を用いた定量的筋力測定方法の開発.
理学療法学. 2011;38:34-38, 2011.
・木山良二. 加齢による下肢筋力調節能力の変化. 日本臨床バイオメカニクス学会誌. 2008;29:113-117
<著書>
・前田哲男,木山良二,大渡昭彦,解いてなっとく 使えるバイオメカニクス (医学書院,東京), 2015
<国際学会>
・ Kiyama R, Saida T, Tsuneyoshi Y, Kijima Y, Kawada M, Maeda T. Study on
the characteristics of trunk fluctuation in patients with knee osteoarthritis
using an accelerometer and gyroscope. Asian Confederation of Physical Therapy
Congress, 2016年10月.
・Kawada M, Yamamoto E, Kiyama R, Maeda T. Analysis of motor learning during
asymmetric gait using accelerometer. Asian Confederation of Physical Therapy
Congress, 2016年10月.
・Kiyama R, Kakoi H, Nojima T, Kisanuki I, Yamano T, Ohwatashi A, Maeda
T. Effect of rotator cuff tears on joint reaction force and muscle force:
Musculoskeletal model simulation. World Confederation for Physical Therapy
Congress 2015, 2015年5月.
・ Hata K, Ishida Y, Kiyama R, Fukudome K, Nishi T, Kawada Y, Yone K. Estimation
of hip joint loading during gait before and after total hip arthroplasty
using a musculoskeletal modeling system. World Confederation for Physical
Therapy Congress 2015, 2015年5月.
・Kiyama R, Kawabata N, Ijiri K, Yamamoto T, Tanabe F, Abematsu M, Kawamura
I, Yone K, Maeda T, Komiya S. The change of gait by the posterior lumber
interbody fusion in patients with degenerated scoliosis. The 6th WCPT-AWP
& 12th ACPT Congress 2013, 2013年9月.
・Hata K, Fukudome K, Uejima A, Kiyama R, Nishi T, Kawaida Y, Hirata A.
Development of low-cost, markerless motion-capture system with application
to clinical motion analysis. The 6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress
2013, 2013年9月.
<国内学会>
・中井雄貴,川田将之,宮崎宣丞,木山良二,井尻幸成.股関節内外旋運動が体幹筋に及ぼす影響.第23回日本基礎理学療法学会学術大会,京都,2018年12月.
・川田将之, 木山良二, 中井雄貴, 宮﨑宣丞, 米和徳, 筋骨格モデルシミュレーションを用いた歩行中の膝関節側方安定性に関する研究, 第23回日本基礎理学療法学会学術大会,
2018 年 12月 (京都)
・宮﨑宣丞,木山良二,川田将之,中井雄貴,米和徳.ウェアラブルセンサーを用いた歩行時の Trailing Limb Angle と推進力の評価の妥当性の検討.第23回日本基礎理学療法学会学術大会,京都,2018年12月.
・宮﨑宣丞,木山良二,牧迫飛雄馬,川田将之,中井雄貴,米和徳,窪薗琢郎,竹中俊宏,大石充.サルコペニアや運動器疾患を有する地域在住高齢者の歩行時の体幹加速度・角度と身体特性や転倒との関連.第60回日本老年医学会学術集会.京都,2018年6月.
・宮﨑宣丞,木山良二,川田将之,米和徳.歩行時の足部・足関節アライメント評価に関する研究-タブレット端末を用いた二次元動作分析の基準関連妥当性の検討-.第52回日本理学療法学術大会.千葉,2017年5月.
・前田敏也, 川田将之, 通所リハ利用者のFBS下位項目及び歩行時2重課題とADL自立度の関連, 九州理学療法士・作業療法士合同学会2018
in 沖縄, 2018 年 10月 (沖縄)
・荒木草太,松元秀次,奥美幸,東條竜二 ,中村俊博.電気刺激と振動刺激を併用した理学療法により感覚障害が改善した回復期脳卒中患者の一例.第2回リハビリテーション医学会秋季学術集会.宮城,
2018年6月
・川田将之, 木山良二, 大渡昭彦, 前田哲男, 筋骨格シミュレーションによる歩行中の股関節安定化
機構に寄与する筋の検討, 第52回日本理学療法学術大会, 2017 年 5月 (千葉)
・福永みなみ, 木山良二, 川田将之, 米和徳, バドミントンにおけるランジ動作の分析―ランジ方向と打ち分け方向による運動力学的差異―, 第52回日本理学療法学術大会,
2017 年 5月 (千葉)
・坂本将大, 高田晴紀, 立山信吾, 井手浩二, 川田将之, 当施設における自宅退所に関連する因子の分析, 第28回全国介護老人保健施設大会,
2017 年 7月 (愛媛)
・ 才田剛志, 木山良二, 大渡昭彦, 貴島芳文, 前田哲男. 体幹の加速度・角速度を指標とした人工膝関節全置換術による歩容変化の分析. 第51回日本理学療法学術大会,
2016年5月.
・ 貴嶋芳文, 木山良二, 大重匡, 藤元登四郎, 関根正樹, 田村俊世. リサージュ波形を用いた歩行評価のフィードバック手段としての可能性.
第51回日本理学療法学術大会, 2016年5月.
・松澤雄太, 貴嶋芳文, 木山良二, 福永誠司, 藤元登四郎, 関根正樹, 田村俊世. 脳卒中片麻痺歩行の加速度指標とリサージュ図形の関係.
九州理学療法士・作業療法士合同学会2016, 2016年11月.
・川田 将之, 木山 良二, 大渡 昭彦, 大重 匡, 前田 哲男. 斜面歩行における関節負荷の検討. 第50回日本理学療法学術大会, 2015年6月.
・秦 一貴, 木山 良二, 石堂 康弘, 米 和徳, 福留 清博, 西 智洋, 川井田 豊, 谷山 翔. 第50回日本理学療法学術大会, 2015年6月.
・和田隆, 小野恵, 外西正博, 有川順子, 新保直樹, 木山良二, 吉元洋一. 虚弱高齢者における屋内転倒者,屋外転倒者の活動性・身体機能の違いによる転倒原因の調査.
九州理学療法士作業療法士合同学会2014, 2014年11月.
・村添真菜, 木山良二, 大渡昭彦, 前田哲男. ランジ動作時の足位の違いにおける下肢アライメントへの影響. 九州理学療法士作業療法士合同学会2014,
2014年11月.
・栫博則, 木山良二, 川上広高, 廣津匡隆, 瀬戸口啓夫, 石堂康弘, 藤井康成, 小宮節郎. 腱板断裂患者の肩関節動作解析. 第127回西日本整形・災害外科学会学術集会.
2014年 6月.
・上野友愛, 木山良二, 大渡昭彦, 前田哲男. 方向転換時の足部の運動学的分析と性差による影響. 第49回日本理学療法学術大会, 2014年
5月.
・徳永健, 木山良二, 大渡昭彦, 前田哲男. 歩行時の足角の変化が外側ウェッジの効果に及ぼす影響. 第49回日本理学療法学術大会, 2014年
5月.
・貴嶋芳文, 木山良二, 大重匡, 前田哲男, 湯地忠彦, 東祐二, 藤元登四郎, 関根正樹, 田村俊世. 加速度センサを用いた脳卒中片麻痺者の歩行回復過程の評価.
第49回日本理学療法学術大会, 2014年 5月.
・木山 良二, 川田 将之, 吉元 洋一, 前田 哲男. 腓腹筋の活動張力が歩行時の股関節屈筋群に与える影響. 第48回日本理学療法学術大会,
2013年5月.
・川田将之, 木山良二. 斜面歩行における下肢筋の筋張力. 第39回日本臨床バイオメカニクス学会, 2012年11月.
・宇都由貴, 平良カミラ, 木山良二, 前田哲男, 米和徳. 坂道昇り動作において外側楔状板が膝関節に与える影響. 第25回鹿児島県理学療法士学会,
2012年2月.